野田市議会 2021-03-09 03月09日-03号
◎学校教育部長(船橋高志) この思春期講演会なのですが、野田保健所、それから保健センターからも協力を得られまして、千葉県助産師会の助産師による思春期講演会について実施しております。内容につきましては基本的なものはあるのですが、若干地域性、あるいは学校の状況等を加味しまして、事前に相談した上で若干の入替えをさせていただいております。
◎学校教育部長(船橋高志) この思春期講演会なのですが、野田保健所、それから保健センターからも協力を得られまして、千葉県助産師会の助産師による思春期講演会について実施しております。内容につきましては基本的なものはあるのですが、若干地域性、あるいは学校の状況等を加味しまして、事前に相談した上で若干の入替えをさせていただいております。
高齢 者をはじめとする住民の方の接種に際しましては、接種場所となる医療機関を茂原市長生郡医 師会の協力により増やす予定となっております。 また、4億円の予算で足りない場合ですが、接種の状況によって不足が生じることも考えら れますので、その場合には、早急に国、県と協議して対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(ますだよしお君) 再質問ありますか。
211 ◯保健福祉局長(山元隆司君) 接骨院やマッサージ店などでは、公益社団法人日本柔道整復師会などが作成したガイドラインに基づき、施術所の特性等を踏まえた感染防止に取り組んでいると認識しております。 また、新型コロナウイルスを発端とした風評被害を防ぐため、本市では、昨年10月に、コロナ差別がゼロのまち宣言を発出いたしました。
このような中、市では飲食店などが実施する感染予防対策の見える化を図り、市民が安心して店舗等を利用できる環境づくりを推進するため、食品衛生協会、料飲調理師会及び商工会議所と連携し、推奨店舗ステッカーと感染防止対策チェックシートを作成し、12月1日から配付を開始いたしました。
○総務部長(山田隆二君) ペット同行避難体制の構築につきましては、専門家としての獣医 師会の意見を伺うことは有効であると考えますので、今後、その意見を取り入れられるよう検 討してまいります。 ○議長(ますだよしお君) 石毛隆夫議員。 ○3番(石毛隆夫君) よろしくお願いいたします。以前の一般質問の際、災害時動物愛護ボ ランティアリーダーの育成について提案させていただきました。
利用日数は、原則として1年間で7日以内とし、委託事業者につきましては地域の助産師会及び市内事業者とする方向で現在準備を進めているところでございます。 ○議長(板橋睦) これで浅沼美弥子議員の個人質問を終わります。 自席にお戻りください。 ここで休憩したいと思います。 11時10分まで休憩します。
さらに、令和3年4月1日に、改正母子保健法が施行となることから、新たに、生後1年未満の乳児とその母親を対象とした訪問型事業を、できるだけ早期に実施するため、担い手となる助産師会と協議を進めているところでございます。 次に、地域子育て支援センターについてでございますが、市内の地域子育て支援センターは、今年度、新たに2つの施設が増え、施設は5ヶ所となっております。
全ての市民の健康を守り、幸せな生活の基礎となる健康づくりを進めることを目的として、政令市移行の翌年となる平成5年に開設された千葉市総合保健医療センターは、市民が多く利用する休日診療をはじめ、保健所、保健医療施設、教育情報施設としての図書室、会議室のほか、三師会事務局、環境保健研究所が整備されております。
どんなような人がこれを支援しているのかというと、助産師、これ、助産師会のほうにお願いしているので、そこで5人か6人の方にお願いして、そこで都合が空いている人とか、ケースの内容によってとか、地区によってということでその担当者を決めてもらって支援している。これが助産師。
今後、医師会、歯科医師会、薬剤師会、柔道整復師会などから構成する災害医療対策会議の委員の皆様からのご意見も伺いながら、感染予防に必要となる物品の整備についても検討してまいります。 以上です。 [岡田とおる議員登壇] ◆岡田とおる 議員 ありがとうございます。
対象者の決定につきましては市が行いまして、実際の支援は千葉県助産師会印旛地区部会に業務委託いたしまして、利用者の居宅に訪問いたしまして、産婦の心身の相談、また赤ちゃんの育ちの確認、沐浴、授乳などの具体的な育児手技についての指導相談などを行っておりまして、元年度の実績といたしましては、実14組に対しまして延べ41回の訪問支援を行ったところでございます。 以上でございます。
支援内容といたしましては、三つございまして、一つ目は、新型コロナウイルス感染症に関する情報提供や相談支援、二つ目は、育児不安の解消や育児知識の情報提供のための相談支援、三つ目は、養育環境の維持・改善や育児の知識や技術の習得に関する支援となっており、これらを千葉県助産師会の助産師が訪問のほか、電話やオンラインにより実施してまいります。
僕は千葉県の医療師会に行くが、船橋のことは言わないでくれと言われてるから。あまりにも違いすぎて。船橋市は日本でも全国トップクラスだから。 ◎高橋章博 参考人 答えに、回答になるか分からないが、まず、当協議会内でクラスターが発生したときの応援職員の派遣についてだが、その話はもう随分前から出ている。
ご承知のように、新たな保健所──旧保健所から建て直しまして、スペース等、あとは三師会──医師会、歯科医師会、薬剤師会の事務局があの中に入りました。
はり・きゅう・マッサージ等施術扶助費の削減では、施術施設や船橋市鍼灸マッサージ師会、利用者に対し、十分な聞き取りや説明もなしに、4月からいきなり実施が行われる。余りにも乱暴である。この間、議会では、行財政改革と称して制度の見直しを行う際には、当事者となる市民や団体と話をするよう、再三指摘をしているが実行されていない。
現時点では、医療機関での安定した運営を図ることに努めておりますが、助産師との連携は利便性を高めるには有効な方策であると認識しておりますので、今後実施に向けた課題を整理するとともに、君津木更津医師会や助産師会等と協議を重ねていきたいと考えております。次に、助産師等と連携し、産後ケア事業に訪問型を加えていかないかとのことでございますが、産後ケア事業には、宿泊型、デイサービス型、訪問型があります。
産後ケア事業につきましては、当初、宿泊型、日帰り型を長岡産婦人科クリニック、そうクリニックの2施設におきまして、また自宅でサポートを受ける訪問型を千葉県助産師会印旛地区部会に登録された助産師により行ってまいりました。しかしながら、利用可能な施設が少ないという課題がありましたことから、昨年9月に日帰り型として、勝見産婦人科とも新たに契約をいたしました。
○福祉部長(岩瀬裕之君) 県内の関係機関につきましては、千葉県が行う予定となっており ますが、特に管内につきましては、茂原市長生郡医師会、茂原市長生郡歯科医師会及び外房薬 剤師会を通じまして、説明を行ってまいります。 ○副議長(前田正志君) 小久保ともこ議員。 となるのか、お聞かせください。 ○副議長(前田正志君) 福祉部長 岩瀬裕之君。
この基本方針に基づき災害医療に深くかかわり、災害時には柏市救護本部を構成する柏市医師会、柏市歯科医師会、柏市薬剤師会の3師会及び千葉県柔道整復師会などの医療関係者の方々、また柏市ふるさと協議会連合会や柏市社会福祉協議会の方々などに御参加をいただき、定期的に災害医療検討会を開催しているところでございます。
参加された方々は、災害拠点病院・日赤救命救急センター長、救急告示病院・成田病院副委員長、成田市医師団、印旛市郡医師会、成田地区歯科医師会、国際医療福祉大学、助産師会印旛地区会長、柔道整復師会、印旛健康福祉副センター長、成田警察署、成田市消防本部、成田市役所からは健康こども部、危機管理課、健康増進課の方々、総勢恐らく25名ほどだったと思うんですが、この救命救急というのは、搬送されてきた個々の患者に対して